ドライバー
見掛けは普通で。
マイナスドライバーの中心がズレてます。
オフセット・ドライバーですね。
あと、気になるところは、ドライバーの先は金属で、柄が樹脂製です。
しかし、樹脂の中にドライバーの金属が入っているのですが、少々入っている深さが浅く感じます。
また、何も加工せず、同じ太さの四角のまま成形されています。
多分、高い負荷がかかった場合、この部分で柄が砕けてしまうでしょう。
そうなればこれは単なるタガネですね。少々先がナマクラですけど。
使い込んでみました。
案の定、柄が砕けました。
この樹脂は何でしょうね。溶かして作っているというより、常温で流し込んで作っているような気がしますが。
大抵、安いドライバーはこの手の樹脂を使っています。
とくに年劣化や油分に弱く、古くなってくると握りつぶせるほどにもろくなります。
もう少し、金属部が奥まで入っていればもう少し強度が高かったかもしれません。
それにしても、ぬけ止めの引っ掛かりすら無いんですね。叩きこんで食いつかれたりしたら、先がそのままぬけてしまいそうです。
案外、先端部は丈夫でした。多少メッキの質が悪いので剥がれていますが、捩じれたり曲がったりはしていませんでした。
それほどの高トルクに柄の方が耐えれなかったという事実もありますが・・・・。
このあと、この先はタガネとして第2の人生が待っています。