別名、走るコタツ



バイク用の膝当てです。
見える?
元々はスクーター用のものを、オフロードバイク用に改造してあります。
バイクによってはそのまま使用出来るものもありますが、こういうふうに跨ぐタイプでは切り込みを入れないと、かぶさりません。


切り込みはこんな感じで。図面とは違いますが、以前のタイプの問題点を考慮した寸法です。
ただし、寸法は参考値です。身長や座る位置、エキマニからの距離等がありますので。
あと、切断した後、その周囲をミシンで縫っておきましょう。破れてくると、際限なく破れが広がって行くのをくい止める為です。
下にある小さな穴はカバーのばたつきを押さえるための穴です。
ここに鳩目を施して、取り付けた後に針金で固定します。
これが無いと、走行風に煽られて、カバーが開き全く用をなさなくなります。


カバーをかけて、紐で固定、鳩目位置の針金も忘れずに。
低すぎるとエキマニと干渉してカバーが溶けます。注意してください。


ホーンは、外にだしましょう。ただでさえ、音が小さいので。



使用感

 エンジンの熱が外に出ず、膝当ての中に籠もる為、ちょうどコタツのような感じになります。
特に信号待ちでは温かく、重宝します。
走行中でも膝頭が冷えないので、とても助かります。以前まで使っていたパッチもズボンの2枚履きも不要になりました。
雨の日も、カッバのスボン無しで十分走れます。
(さすがに、水たまりを走ると厳しいのと、シートから伝ってくる雨は防ぎようがありませんが・・・。)
 ただ、どうしてもカバーの先端がエキマニと干渉する事があるので、その個所がよく溶けます。
妙に位置が下がりすぎているときは要注意です。

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